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2021.10.16

2020.07.18

micado代表取締役社長 田代 貴彦にインタビューしてみた

こんにちは、micado編集部です!今回は、株式会社micadoCEO田代のここまでの人生を振り返りながら、なぜ起業に至ったのか。マーケティングコンサルティングに込めた思いや仕事について聞いていきます!

株式会社micado代表取締役社長 田代 貴彦
1996.7.11 横浜生まれ横浜育ち
19歳からWebマーケティングに関わり、今日まででコンサルティングを行った社数は560社に達する。
データ分析を得意とし、人間の心理や行動特性からリアルとオンラインでの行動分析を行うことで、最適なデジタルマーケティング戦略の立案を行ってきた。

「人に価値を出せる人間」に込めている意味

人に価値を出せる人間になるためにどうしなきゃいけないか。とよくおっしゃってますが、改めてこのインタビューを見てくださってるみなさんに向けて説明をお願いします!

そうだねー。
意味はそのままなんだけど、これには色んな感情が込められていて、学生のころに4つの会社でほぼ正社員みたいに働いてて、営業とかマーケとかやってきて、特に営業の時に感じた感情なんだけど、「この仕事って100%自信持ってお客様のためになってるって言えるのかな?」って。
これって多分今これを読んでくださってる方の中でも感じてる方もいるかと思うんだけど、自分の仕事に自信持って100%の価値が出せてると言える人は少ないんじゃないかな?
というのも、営業であれば「ノルマがあるから売らなきゃいけない」。制作者であれば「時間が足りないから納得いかなくても納品しなきゃいけない」とか。心に何か詰まった状態で働いてることってあると思う。
もちろんそれを感じずに働けてる人もいるんだろうけど。
そうゆうのが自分としては許せなくて、どれだけ時間が掛かろうと、どれだけ自分が大変だろうと、人に価値も出せてないのにお金をもらうなんてしたくないんだよね。だから、うちのメンバーには、お客様に価値を提供してその対価でご飯を食べて欲しい。

価値ですか。そう感じた時のエピソードとかもう少し聞いてもいいですか?

大学2年生のころに不動産営業をやってたことがあるんだけど、不動産の業界って、さっき話しをしてたのとは真逆のことをしている会社が多くてさ。
一昔前に問題になってたけど、数百円のスプレーを部屋に撒いただけで、除菌消臭費1万円です。みたいなことが結構裏で行われてて、お客さんが分からないところですごいお金を取りがちなんだけど。
そうゆうのがすごい嫌でさ。小さい頃から母親に自分が損してもいいから人を幸せにできる人間になりなさいって毎日の様に言われてたからそうゆうのが染み付いてて拒絶反応を起こしたんだと思う。

micadoに込められた想い

そんなことがあったんですね。じゃあmicadoのホームページにある「いい仕事でご飯を食べる」という意味もそこからって事ですよね?

そうだね!これは持論だから共感して欲しいとかそうゆうのでは無いんだけど、自分が食べるご飯は誰かの犠牲によって手に入れたお金で買った物ではなくて、誰かを喜ばせたり、幸せにしたり、価値を提供したことの対価で貰ったお金で買った物で無いと、喉を通らないというか美味しくないというか…
ちょっとでも自分の心に後悔とか後ろめたさがない状態で食卓につきたい。っていうのが物凄く強くあるんだよね。
序盤からこんな暑苦しくて大丈夫…?笑

ちょっと気持ち入り過ぎましたね笑
じゃあ次はちょっとラフな感じで、micadoのメイン事業は宿泊施設のWebコンサルティングですけど、なんでこの業界を選んだんですか?

これは結構シンプルで、自分自身旅行が大好きで、COOの渡邉は宿泊施設のコンサルティングをやってたから。っていうのが大きな理由。
詳しく話すと、ここまでWebが発達してるのに、日本人って旅行する時にほとんどの人が紙のパンフレット見ながら行先とか決めるでしょ?これって何年も前から変わってないのよ。
もちろんインスタとかで観光スポットとか写真映えスポットは探してる人は増えてきてるんだけど、プラン決めるのは結局紙媒体なんだよね。もうシンプルにWeb使おうぜ!って思ってて。
でも、なんでそれをしないかっていうと、Webより紙媒体の方がわかりやすいからなんだよね。それだけ旅行業界のデジタル化は遅れてるって事。
今の時代、レストラン探したり予約するのはスマホで完結するし、新聞も雑誌も本も紙からデジタルに切り替わってるわけでしょ?なのになんで旅行はまだ紙なの?っていうのをすごく疑問に感じていたからかな。

たしかに…いまだに旅行代理店行ったり、パンフレット読んで決めたりしてる人多いですよね。
でもなんで旅行はまだWebで完結させることができないんですかね?

結論としては、さっき話した紙の方がわかりやすいからっていうところで、旅行業界においてはWebの発達が遅れているというのが大きな理由だと考えてる。
そこがmicadoのミッションにもある、「旅行をもっと身近に」っていうところに繋がってくるところなんだよね。
いやいやパンフレットを見ながら企画するのがいいんじゃんっていう人もいるかもしれないけど、じゃあ今時LINEじゃなくて手紙で連絡のやりとりしますか?って話で、LINEが出た頃は、メールの方がワクワクしていい。とかあの受信を待ってる感じがいいとか言ってた人が、今メールは使いづらいとか言ってるわけでしょ?
それは、メールができた時も一緒で、「手紙の方が想いが伝わる。」って言ってた人が今やLINEでスタンプとか使ってて。
結局身の前りが便利になるにつれて、人間の価値感ってシフトしてると思ってて、Webでスムーズに旅行プランが組めれば、周辺の他のスポットを調べる時間が増えてより楽しい旅行ができるようになる。

時間ができて新たな情報獲得ができるようになる、確かにもっと旅行が楽しくなるような気がします!
旅行会社のおすすめスポット以外に新しい発見があったりとか。

そう!そこが物凄く重要で、旅行会社のおすすめするスポットは確かにいいんだけど、日本にはもっと楽しいとか美しいとか、そうゆう素晴らしい場所はいっぱいあるんだよ。
でもテレビとか旅行会社とかインスタには、いわゆる映えるスポットばかりが取り上げられるから、まだ知られてない素晴らしいスポットとか地域って日本にはまだ山ほどある。
そういう地域ってPRに物凄い予算をかけることもできないから、人を呼び込めてないケースが多いんだよね。

それにWebマーケティングのノウハウとかも持ってない地域がほとんどですもんね。
出張行くとそういうのを感じます。。

そうだね。「大量の予算もWebの知識もないけど、自分の地域の素晴らしさをもっと多くの人に知って欲しい。」
そう思ってる人たちのために、micadoは作られたと言っても過言ではない。だから足を運んで無料でWebコンサルティングやセミナーを行っている。
それでなぜ会社が成り立つかというと、無料だからと言って手を抜いたり出し惜しみをしないで全力で取り組んでいるから、成果が出てき始めたお客様が我々を信じてコンサルティングの依頼をくださるからなんだよね。

そうですよね。よくある無料サービスって、まあ無料だから仕方ないか。ってことが多いじゃないですか。

最近のSaaS系では無料でもフルで使える製品も多くあるけど、それ以外のサービスではあんまり無料のタイミングで感動できるサービスは少ないよね。

でも不安なのは、無料で満足させちゃうと契約しなくていいかってなりませんか?

おそらくそれは誰もが考えると思う。でもそれで満足してくれたならよくない?
お金儲けじゃなくて、誰かに価値を出す事が目標なんだから。
でもそもそも1回で全てを出し切ってしまうほど浅いサービスは提供していないからね。価値を認めてくれて、僕たちを信じてくれるお客様には、1ヶ月や2ヶ月ではなしえないほどの、最高の価値がmicadoには詰まってる。

最後に一言!

そろそろ締めの、これからmicadoにジョインするであろう方々に一言お願いします!

一言では表せない思いがいっぱいあるんだけどwww

では、長さは任せます!www

誰かに心の底から”有難う”と言われた時、人は自分の価値を感じることができ、それが仕事であれば、自分の仕事に自信を持てる様になると思ってます。
僕はmicadoという会社でより多くの人に価値を届けるために働いています。あなたはこれから何を目標にして生活したいですか?
仕事する時間が人生のほとんどを占めるのであれば、心から楽しいと思えることを仕事にした方がいいを思ってます。micadoのメンバーにはその様に思いながら働いてもらえるために、毎日僕も楽しみながら働いています。
いつかお会いできた時には、楽しいお話ができるといいですね!

決め台詞有難うございました!

今回は、弊社micadoの代表取締役社長 田代にインタビューを致しました!
宿泊業界メインの内容になってしまいましたが、micadoでは採用マーケティングの強化をご支援していたり、マーケティング全般のお仕事もさせて頂いております。世の中をWebの力でもっと便利にしていくために、これからも我々はデータと向き合い根拠のあるコンサルティングを行っていきます。

気になった方は、ご相談フォームからご連絡ください!

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