ホテルマーケティング 成功事例の紹介

2021.10.16

2020.10.01

人気なホテルは徹底している!? 施設ごとに“ターゲット層”を絞ることって本当に必要なのか…

#ホテル-ブランディング #ホテル-直接予約 #ホテルマーケティング

「例年よりも稼働率が落ちている….。どうにかして予約を増やす施策を立てないと!」という施設は多いのではないでしょうか?

コロナ渦中で、レジャー系やリゾートホテルや温泉旅館などは、高稼働率を保てているらしいですが、ビジネスホテルやシティホテルは前年に比べると、状況は良くないことを耳にします。

今回は、コロナやGo Toなどの要因を抜いて、人気なホテルや旅館はなぜ稼働率を維持できているのか。について解説していきます。

「今はまだ大丈夫だけど、将来の行き先が不透明だ…」と悩んでいる方や、「周りの施設と差別化して競争を抜け出したい」という方は、ぜひ最後までご覧ください。

人気ホテルは”ターゲット層”を意識している!?

とある施設が幅広い層から人気を得ている理由を考えたことはありますか?
「ブランドが強いからじゃない?」と思っていたり、「備えているコンテンツが豊富だからでしょ」など、企業ブランドや資本力を理由に、自社施設の強化を諦めていたりしませんか。

確かに、そのような答えは間違ってはいないと思います。
企業ブランドがあれば、プロモーション力に時間やコストを使わずとも集客ができたり、企業の資本力が莫大にあれば、あらゆる企画が打ち出せたり、お客様に注目してもらうことができますね。

ですが、そのようなホテルや旅館は日本にどれだけあるのでしょうか。
たとえ探しても極少数ですし、いろいろな施設のお声を伺うと、ほとんどの施設が限られた予算で日々奮闘している印象があります。

お客様から支持を得ているホテルや旅館は、限られたコストでお客様のことを考えて、サービスを提供しているのです。
誰にでも好かれる宿ではなく、まずは特定の層に好かれるようにプロモーションをして、ファンになってもらうことが人気になる初めのステップではないでしょうか?

今の時代では、Webを活用することで集客力の向上ができます。宿泊価値を最大限に感じてもらえるターゲット層を絞り込むのが重要なステップです。

なぜターゲットを絞ることが重要なのか?

ここまでご覧になって、「なぜターゲットを絞ることが重要なの?」と思われた方もいるでしょう。

稼働率を上げることが最優先のホテルや旅館がターゲット層を絞る理由としては、「施設ブランド」が関わっているからです。

ビジネスホテルの宿泊料金は安いのに潰れない理由で例えると、

・出張などのビジネスシーンで利用する
・仕事疲れを配慮して無駄を省いた接客
・朝食の無料サービス
・最悪手ぶらでも泊まれる

ここでのポイントは、ターゲット層を絞っているだけでなく、宿泊者の行動や求めているものまでを配慮しているから、ビジネスマンからの支持を得ています。

家族旅行やカップルや夫婦の利用に適していなくても、日本のビジネスマンの需要を把握して、ビジネスマンに喜ばれるサービスを提供しているから、なかなか潰れないのです。

ファミリー層や女性旅行客に向けたプロモーションを行い、集客力を拡大すると思うような効果が期待できない場合も考えられます。

仮に、予約されるようになっても、ファミリーや女性客に満足されるような設備が充実していなければ、口コミの低評価につながり、リピート率や新規顧客の予約に影響する可能性もあります。

ただ予約獲得をするだけでなく、長期的な見据えると”ターゲット層を絞ること”の重要さが課題となる施設が多いのです。

さらに、季節ごとの需要・トレンドによる社会的要因・景気や物価など経済的要因をも見据えた運営戦略を組み立てられると、昨今のコロナ渦中による被害を避けることもできます。

競合差別化に向けたホテルブランディングについて気になる方は、コロナ渦の中で考えるべきホテルブランディングとは? 予約競争から脱出するためにでご紹介しているので、ぜひお役立てください。

ターゲットを絞り込むためには何をすべきか?

施設のターゲットを絞り込んでから、どのような施策を実践していくべきかを簡単にご紹介します。

【ユーザーの性質を知れる方法】

・各OTA上のユーザー分析
・公式サイトのユーザー分析
・顧客管理ツール(CRM)の導入
・新規ユーザーを増やす情報発信……など

Webの発展が進んでいる現代社会では、サイトを閲覧したユーザーの性別・地域・年齢などを簡単に取得できたり、そのサイトの行動データまでを取得することが可能です。

この続きが気になる方は、「編集長がおすすめする記事5選!」でホテルや旅館の”デジタルマーケティングの重要性”について詳しく説明しているので、ぜひご覧ください!

しかし、ホテル業界では”デジタルマーケティングの人財不足”が浮き彫りになっているので、コンサルティング業者やweb制作会社に外注する施設も増えています。

自社で取り組むことも可能ですが、大幅な時間やコストがかかってしまうので、”自社マーケティングを改善したい”と考えている施設様は、一度お話しを聞いてみることをおすすめします。

弊社micadoでも、小さな悩みから大きな悩みまで、さまざまなご要望にお答えしているので、一緒に働いてる従業員に言いづらいこや今後の運営戦略など、お悩みを抱えているのであれば、こちらより30秒で申し込みできるオンライン上での相談も受け付けているので、気になる方はお気軽にご連絡ください。

ファンの獲得→ブランドの構築という流れを!

今回は、ホテルや旅館がターゲットを絞る重要性について解説しましたが、いかがでしたでしょうか?

施設のターゲットとなる客層を把握することで、接客面や集客面などのも見直し・改善ができて、顧客満足度の向上やファンの獲得につながりやすくなります。

ターゲット層を絞って、デジタルマーケティングを活用するためには、Google Analyticsを用いた心理分析”のノウハウをご紹介した電子書籍を公開しているので、ぜひダウンロードしてお役立てください!

弊社では、これまで培ってきた支援実績から得た経験や独自のノウハウを基に、ホテル・宿泊施設さまの望む結果を出すための最適な提案をさせていただくだけでなく、コンテンツマーケティングの委託や宿泊施設のドローン撮影・館内撮影も行なっております。お問い合わせフォームよりご連絡いただければ、Webサイトのチェックを含めたオンラインミーティングを実施いたします!

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