デジタル戦略・戦術 ホテルマーケティング

2021.10.16

2020.08.26

ホテル・旅館のプロモーション戦略。ブランド構築に効果的な方法とは?

#ホテル-ブランディング #ホテルマーケティング

集客強化のためにホテルや旅館のプロモーションに力を入れようとしても、自社のみの発信力では、やはり限界があるのではないでしょうか?

ターゲット層から宿泊予約を獲得するためには、各種メディアを活用した効率的なプロモーションが重要です。

今回は、「各種メディアとは何を指しているのか」「ホテル・旅館でメディアを活用したプロモーションとは何をするべきなのか」についてご紹介していきます。

コロナ渦中でも認知度向上や集客力の改善に力を入れていきたい宿泊施設さまは、ぜひお役立てください。

各種メディアとは何を指しているのか?

メディアの定義は、情報の記録、伝達、保管などに用いられる”媒体”です。「メディア」とは、マスコミ広告とWeb広告の2つに分かれています。
マスコミ広告とは、新聞・雑誌・出版・テレビ・ラジオを指していて、Web広告は、リスティング広告・ディスプレイ広告・リターゲティング広告を指しています。

それぞれのメディアによって、プロモーションできるターゲットの属性や地域などは大きく変わるので、訴求したい層を明確にすることで、高い費用対効果が実現できます。
さらに、Webメディアの活用で効果的なプロモーションを行えるので、それぞれのホテルや旅館に適切なメディアを選ぶことが重要です。

関連記事:ホテルのコンテンツマーケティングとは?熱狂的なファンを増やす手法を解説!

ホテルや旅館の適切な”プロモーション”とは

ホテル・旅館でプロモーションを行うにはまず最初に、プロモーションに適したメディア選定をします。
そこで、ホテルや旅館の宿泊予約をするユーザーは、どのような(Web)媒体を閲覧しているのかを調査することが大切です。

「ターゲット(性別・年齢など)」「地域」「時期・トレンド」「行動」を抑えて、どのメディアなら需要が高くなるかを選定します。

たとえば需要のある媒体が旅行メディアや観光情報誌だった場合、競合となる宿泊施設はそのメディアや雑誌に広告を出稿しているかや、競合施設が出稿したときの影響を先方の担当者から共有してもらいましょう。

プロモーションはただ認知度を向上させるだけでなく、売上につなげることが最終的な目的なので、プロモーションの目的は何なのか”を明確にすることが必要です。

よくある失敗事例は、せっかくコンテンツマーケティングに力を入れたのに、Webメディアのサイトアクセス数だけを指標にしてしまい、実際は宿泊予約とつながる成果がなかったという宿泊施設がありました。

「月間1000万PV」という目標はキャッチーなので一見集客力が強く見えますが、ホテル・旅館の場合は広告収入から得る売上が目標ではないので、アクセス数だけが指標とはならず、宿泊予約につながるようなコンテンツを作成してホテル・旅館のプロモーションを行う必要があります。

つまり、プロモーションにおける目標に対して、どれだけの訴求効果が期待できるかを可視化することが重要です。

ホテルや旅館の適切なプロモーション

・プロモーションの”目的”を明確にする
・ターゲット層(性別・年齢)を絞る
・地域・時期・トレンドなどを抑える

関連記事:コロナ渦中でのホテルブランディングとは? ユーザーに好印象を与える3つの要素

外部メディアと連携したマーケティング施策を

外部メディアを活用したプロモーションは、消費者心理におけるマーケティングの研究において、企業が直接自社のPRをするよりも、第三者の意見を基にPRをした方がプロモーションへの信頼感も高まるという効果が証明されています。

オンラインでもオフラインでも広告が溢れている現代では、売り手である宿泊施設自らが行うPRは受け入れられにくく、口コミ自体も近年はECサイトやグルメサイトなどで情報操作がされていた事実が発覚してから、かつてほどの影響力がなくなってきているという感覚があります。

さらに言うと、口コミは予約材料になりますが、誰しもが当てはまるというわけではありません。

OTAの強みとしては、エリア検索や価格順ソート、クチコミ評価などのユーザビリティにありますが、施設の体験やコンセプトなどから探すことはできません。

おそらく、同じ悩みを抱えている旅行者は少なくないと思っており、だからこそOTAにはない切り口での旅行情報の提供に活路があると考えています。

外部メディアを連携する理由

・外部メディアでしか伝えられない魅力がある
・第三者の意見は、信頼感が高まりやすい
OTAなどの口コミだ全ての人に刺さらない

デジタルマーケティングの取り組みが集客力を左右する

まとめると、ホテルや旅館は従来のOTA集客のみに頼るのではなく、自社の販売経路を増やして強化することが重要ということです。

さまざまな要因を基に、消費者の購買意欲やインターネット上での検索行動が変わっています

商品やサービスを販売して売れるのを待つ時代は過ぎ去り、自社から顧客に向けて直接アプローチすることが販路拡大のきっかけになります。

また、公式サイトに訪れるユーザーにインパクトを与える”ドローン空撮”による差別化を利用する宿泊施設も増えているのはご存知でしょうか?ドローン空撮の詳細について気になる方は、ホテル・旅館は動画撮影で差別化せよ!ドローン撮影によるメリット・デメリットを徹底解説の記事をご覧ください!

弊社では、集客に必要なSNS運用や売上に直接関わるSEO対策や公式サイトのリニューアル、OTA運営など、ホテル・旅館の宿泊予約を効率よく獲得するために必要なマーケティング施策のコンサルティングを行っております。

今までの豊富な経験から得たノウハウの共有も行なっており、一緒に売上改善を行う上でマーケティング担当者が成長する、と好評をいただいております。無料でオンライン相談も行なっておりますので、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。

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